4月

珍獣レオポン

4月30日(水)
僕が子供の頃から親しんだ関西では有名な動物園「甲子園阪神パーク」と「宝塚ファミリーランド」が、この春相次いで閉鎖となってしまいました。 これも時代の移り変りとはいえ、ジュニアやユリもよく連れて行った場所だけに思い出の場所が無くなるのはとても残念で寂しい思いです。

読者のみなさんは甲子園阪神パークの珍獣レオポンってご存知でしょうか? 
昭和40年代に実在した母親がライオン、父親が豹のハイブリッドで、その容姿はタテガミのあるヒョウでした。 小学生当時そんなレオポンにとても興味があったことを覚えています。 それはもう、空想の動物が生きているんですからおどろきでした。

ライオンとヒョウから何で子供が生まれるんやろ・・・・?
ライオンとトラもカッコエエと思うな!
ゾウとカバやったらどんな子供が生まれるんやろ・・・・? ・・・・おもろいな。


などと、自然の生態系では考えられない良からぬ想像を膨らませたことを覚えています。
そんなレオポンは人間の興味本位で作り出した一代雑種ですから、世間の批判もあり継続されることなく昭和60年にその姿を消しました。 そして今年の春、レオポンを生み出した動物園すらも無くなってしまいました。

一方「宝塚ファミリーランド」はホワイトタイガーが有名でした。 こちらはベンガルトラの変種で閉園になるまでその姿を見ることが出来ました。 ジュニアやユリが小さい頃、新聞屋さんに入場券をもらってよく見に行ったものです。 夜行性の動物が観察できる立体動物園や色々な乗物も子供達のお気に入りでした。 特にファミリーランドは毎年夏に恒例の様にかよっていた時期がありました。 

それはゲゲゲの鬼太郎のお化け屋敷です。(笑) 

これは年末のゴジラシリーズの映画鑑賞と並んでの我家の年間BIG行事であったのです。 昨今のテーマパークTDLやUSJのハイテクアトラクションもいいけれど、当時のゲゲゲの鬼太郎のお化け屋敷はとにかく面白かった。 迷路の様な不気味な暗いコースを、途中お化けに変装したバイト学生におどかされながら歩いてゴールするもので、子供だましなリアル感がとてもよかったんですね。 それに常設ではありませんので毎年迷路も変わるし仕掛けも変わってワクワク夏期限定OPENですから、いつからかハマってしまっていました。 我家の子供達は毎年だまされてびびってました。(笑) 
ある夏、「今年も行くぞ〜!」と楽しみにしていましたが、とうとうそれ以降お化け屋敷は開催されませんでした。 しかたなく長年続いた夏の我家の行事もこれでピリオドをうつこととなったのです。
そしてそんな楽しい思い出がたくさん詰まった宝塚ファミリーランドすらも、今年の春無くなってしまいました。

これらの関西を代表する電鉄系の動物園をはじめ、世の中はすごいスピードで変化している様です。
こんなこと、うかれた15年前に誰が想像したでしょう。 振り返ってみた時に、その移り変りの凄さがわかります。 姿を消していく老舗のブランドや有名企業をよく耳にしますと寂しさとともに、その時代を支えた使命の終わりを感じる一方で、経済の法則で判断すると収益が上がらなければ冷酷にも淘汰されてしまうことを痛感します。 収益が上がらなくても世の中に必要なものはたくさんあると思えてなりません。 
関西の子供達が夢を膨らませたローテク遊園地「宝塚ファミリーランド」がそのひとつです。 資本が最後のあがきをして、まだ数年はさまざまな統廃合が繰り返されていく中で、多くの人々が世代を超えて親しんだ物や思いの深い場所を人為的に破壊することは避けていくべきではないでしょうか。

3月の決算が終って4月に入って少しは仕事の方も気分的に余裕が出来るのではと思っていましたが、なんのなんの落ち着かない1ヶ月を過ごしてしまいました。 そんな中、馴染み深い動物園の閉園を耳にして、一般企業のみならず、不景気の影響がこんなところまでもと驚いたのと同時に、ご多分に漏れず「統廃合、明日は我が身」を感じます。 はやくこんな悶々とした時期が過ぎて、穏やかな時が来るといいですね。 意外ともう目の前まで来てるかも!(笑)









はい〜〜〜!(*^ ^* )V 
目の前まで来てましたGW!

やっとゆっくり休めます!

5連休〜〜〜!\(*^ ^*)/

ラハイナいくぞ〜!

昼寝するぞ〜!

あそぼうぜ〜ハルぅ〜♪





パパ嬉しそうやけど、休みってあっと言う間に終わるんよね。。。。。
また5日後仕事が待ってるよ〜〜〜〜ん!(笑)
ハルは毎日お休みよ〜〜〜〜〜〜ん♪


と小声で言った。(様な気がした・・・。)

おかげで、つい休み明けのことを考えてしまった。。。。ああ憂鬱(爆)





パパ! ハルおいて遊びに行ったらあかんで!